こんにちは!幸田店の堀内です。
丸七住宅では、地域の皆様のご協力のおかげで、野立看板を建てることができています。
先日、全看板をチェックしたのですが、
幸田町、蒲郡市で全29か所もありました!!!
建てさせて頂いている所有者の皆様に感謝感謝です。ありがとうございます。
「不動産のことなら丸七住宅」
幸田町、蒲郡市の不動産のことならお任せください。
こんにちは!蒲郡店の天野です。
突然ですが、最近家族が増えました!!
ウシオちゃんです!(♀)
半年前はすっきりスリムだったウシオもなぜがぷくぷく太っていき・・・
今となっては大福のようになってしまいました。
首輪に皮が乗って2重あご状態です。
かわいいからと言ってご飯をあげすぎるのは良くないですね。
一緒にダイエットします!!
こんにちは!
幸田店の平野です。
明日はバレンタインですね♪
お世話になります。
世間では風邪やインフルエンザが流行る時期ですが、1月中旬 蒲郡店でもインフルエンザが流行りました。
今では全員元気です。もうインフルエンザ菌もないので 安心してご来店ください。
さて、今回のブログは 土地のことについて書かせてください。
周辺の土地相場よりも安いことが多い、不整形な土地形状の一つが、旗竿地です。
この旗竿地は延長敷地とも呼ばれる土地の事で、文字通り旗のような形をした土地のことを指しています。※画像参照です!
そんな旗竿地のメリットやデメリットをご紹介します。
まずデメリットとして、通路部分が2m程度の場合は駐車スペースとすると、軽自動車でも幅が1.5m弱あるため、自動車の往来が難しくなります。。
さらに2台以上の駐車スペースを確保するためには、縦列駐車となるケースが多いです。
また、旗竿地は通路部分があるため、接道する道路から建物までの距離により静かな環境を保ちやすい一方で、道路から見えにくいと不審者が人目につきにくく、防犯上のデメリットとなることもあります。
他にも周囲の住宅との距離が近かったり、日当たりが悪いことも多いので窓の位置をずらすなどの配慮が必要です。
旗竿地のメリットとしては、坪単価が安いことが挙げられます。
通路の部分は、建物を建てることが難しいですが、建ぺい率や容積率の計算には含まれるので、奥の部分を有効に使えます。
設計次第では、旗竿地の形状を活かした住まいにも!なりそうですね♪
蒲郡店の市川でした~(^○^)