こんちは、
幸田店の杉浦です。
今回は、住まい給付金について触れたいと思います。
すまい給付金は、消費税率引上げによる住宅取得者の負担をかなりの程度緩和するために創設した制度です。
消費税率8%時は収入額の目安が510万円以下の方を対象に最大30万円、
10%時は収入額の目安が775万円以下の方を対象に最大50万円を給付するものです。
税制面での特例が措置される平成33年12月までに引渡され入居が完了した住宅を対象に実施しています。
詳しくは→ http://sumai-kyufu.jp/
期限が決まっていますので、低金利でもあるこの時にマイホームを購入しましょう。丸七住宅が色々ご相談にのりますので、お気軽にお問合せください。
こんにちは。丸七住宅蒲郡店の山口です。
最近は、暖かくなり花粉が気になる季節となってきました。
皆様、花粉症で大変という方もいるとおもいます。
さて、蒲郡店では、春の住まい探しと題し蒲郡商工鍵所にてイベントを行いました。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
イベントで活躍したのが、子供大工さんたちです。
本物の大工さんと一緒に、木造住宅を建てました~~。
こんな幼少期の体験が意外にも今後の進路をつくったり??
さてはて、彼らは将来何になるのかな??
物件探しを具体的に始める前に、おおよその予算を把握することが重要です。 住宅の購入に必要な予算の把握と資金計画の考え方について理解しておきましょう。
住宅の購入に必要な予算の全体像を知る
物件の購入資金だけ用意できれば住まいを買えるわけではありません。税金や登記費用、住宅ローンの諸費用、引っ越し費用、家具家電・カーテンの購入資金な どが必要となります。その他、新築マンションの場合は、購入時に数十万円の修繕積立基金が必要なケースも多く、また、仲介物件の場合は、不動産会社への仲 介手数料がかかります。
つまり、住宅を購入するには、物件価格にこれらの諸費用を加えた資金を用意する必要があります。
こうして計算された住宅購入に必要な資金(物件価格+諸費用)については、自己資金や住宅ローンの借り入れなどによって支払う必要があります。

また、中古住宅を購入してリフォームをしようと考えている場合は、リフォーム費用も見込んでおく必要があります。リフォーム費用は、自己資金で支払うことが多いようですが、購入資金として住宅ローンを借りた上で返済に余裕がある場合は、リフォーム費用についてもローンを利用して支払うこともできます。
自己資金から頭金に充てられる金額を知る
では、預貯金などの自己資金のうち、住宅購入の頭金に充てられる金額を計算してみましょう。
まず、住宅購入後の生活費や教育等にかかる支出などを踏まえて、自己資金のうち手元に残す額を検討し、住宅購入資金に充てる金額を決めます。
そして、住宅購入資金に充てる自己資金から、購入にかかる諸費用を差し引いた金額が住宅購入の頭金となります。
こんにちは。蒲郡店の布川です。
いや~スッカリと春らしくなりました!
春になると花粉の時期ですが・・・と、
今日は花粉の話ではなく、
竹島水族館の隣に4/2にオープンするらしい、
『CHARI-CAFE POTTER』の紹介です。
チャリといえば、自転車?
自転車に乗りながらコーヒーを飲むの?
自転車で来た方だけが入れるの?
自転車のカタチのカップとか!
店内のスタッフが自転車に乗っているの?
競輪選手のようなコスチューム?
でもこのあたりでは、自転車のことは「ケッター」と言ってたし?
オープンが愉しみです。